天候に大きく左右される

神前式は伝統と格式を感じられますよね。しかし、天候に大きく左右されるので注意してください。神社で行われる神前式では、本殿に向かって外を歩く「参進の儀」もしくは「花嫁行列」と呼ばれる儀式を行います。親族がそろって参加する厳かな儀式ですが、雨だと中止になったり、ルートが短くなったりする可能性があるのです。参進の儀は雰囲気が良く、長い距離を歩くので、シャッターチャンスが多いのも魅力のひとつです。中止やルート変更となると撮れる写真が減ってしまうという問題があります。また、雨の中で行う場合は傘をさして歩きます。そのため衣装が濡れてしまったり、歩きづらさを感じたりすることもあるでしょう。特に小さなお子さんやご年配の方は大変かもしれません。

参列できる人数に限りがある

参列できる人数に限りがある点もデメリットでしょう。神前式には「両家の縁を結ぶ」という大切な役割があるため、基本的には親族のみが列席します。そのため親族以外の招待客は、境内から式の様子を見るか、先に披露宴会場で待っていることになります。親族以外が列席できる場合もありますが、本殿内のスペースは広くないため、入れる人数は多くありません。式に列席してもらう人とそうでない人とに分けなければいけないので、気を遣いますよね。教会式や人前式のように大勢の友人に列席してもらいたいなら、神前式は向かないかもしれません。それでも神前式を希望する場合は、本殿の収容人数や境内から式を見られるのかを事前に確認しておきましょう。

マタニティウェディングは、お腹の赤ちゃんと一緒に結婚式を挙げられることが特徴です。しかし、妊娠することによるホルモンバランスの変化などにより体調を保つことが難しいため、時期の考慮が必須でしょう。